小説 芥川賞
大正時代の小説家を代表する一人である芥川龍之介の業績を記念して、友人であった菊池寛が1935年に直木賞と共に創設し、それ以降年2回発表される。1945年から一時中断したが1949年に復活した。対象は新人作家による発表済みの短編・中編作品であり、受賞作は選考委員の合議によって決定される。受賞者には正賞として懐中時計、副賞として100万円が授与され、その受賞作は『文藝春秋』に掲載される。 2007年の選考委員は池澤夏樹、石原慎太郎、小川洋子、川上弘美、黒井千次、高樹のぶ子、宮本輝、村上龍、山田詠美の9名。選